よくあるご質問
- 食べるマイナス水素イオンはどのように出来ているのですか?
- 沖縄産の天然サンゴカルシウムを焼成し、セラミック化させたサンゴパウダーに特殊加工(特許製法)で、水素を濃縮して(イオン結合)閉じ込めています。水と反応し、マイナス水素イオンを放出します。
- カプセルは安全ですか?
- 当商品のカプセルは、HPMC(ヒドロキシプロピルメチルセルロース)という天然の食物繊維(注1)を原料につくられた、完全植物性・無味無臭の安全なカプセルを使用しています。HPMCは厚生労働省から安全なものとして認定されています。
溶けやすい性質のため、ゼラチン原料のカプセルで問題視されている体の中に残る等のリスクが全く無く、また密閉性が高いため、中身の臭いや味を気にせず摂取することが出来ます。
(注1)ヒアルロン酸やコラーゲン、でんぷんやケラチン、アミノ酸などのたんぱく質、シルクや木綿などの天然の繊維状のものです。 - カプセルから出して飲むことは可能ですか?
- 可能です。実際に、粉の状態で直接飲んだり、少量の水に溶かして肌に塗っているお客様もいらっしゃいます。マイナス水素イオンは水の中にイオン化という安定状態で溶け込んでいますので、気化しづらく、水に溶かして飲んでも効果が落ちるなどの問題はありません。
マイナス水素イオンを閉じ込める役割をしているサンゴカルシウムは、天然由来のサンゴを原料としているため、カプセルから出すと硫黄のような臭いがします。 - 還元度(酸化還元電位 ORP値)はマイナスの値が大きければ大きいほど身体に良いのですか?
- ORP値とは、酸化と還元の活力の尺度を表す値で、プラスの値が高いと酸化力(劣化)が大きく、低いと還元力(劣化防止)が高いことを表します。その意味ではマイナスの値が大きい方が身体によいことになります。
しかしその一方で、身体には「生体適正領域」という、身体が自然に受け容れられる範囲があり、その範囲は、血液の通常の状態である「+200mV~-200mV程」だと言われています。プラス値の血液は不健康な酸化状態を表し、マイナス値は健康な還元状態を表しており、-200mVは最適な血液の状態を表しています。
アクティブハイドライドPlasmaは、生体適正領域の中の、最も理想的な状態である-200mVを実現しています。類似品の中には-500mVとか-600mVの還元値をうたっている商品が存在するようですが、生体適正領域を大幅に超える還元値は、生体を傷つける危険を有していることが懸念されます。 - 他のマイナス水素イオン商品とどこが違うのですか?
- 当商品は、食べるマイナス水素イオンの開発者・及川胤昭博士がその効能について10年間にわたって医学会等で発表し、医学界で認知されているもので、また学者や医師の先生方によって、数々の効能実証研究の成果が発表されている、健康食品としては画期的なものです。
品質に博士が責任を持つ証として、「品質保証シール」が貼られています。
当商品は、他に添加物などを一切加えていないため、純粋なマイナス水素イオンの商品です。他社の商品などで、他の成分が配合されているマイナス水素イオンサプリメントは、手に取りやすいお値段ですが、「品質保証シール」の貼付もなく、マイナス水素イオンの含有量は少量です。 - 水素水とはどう違うのですか?
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市販の水素水は、マイナス水素イオンではなく、水素ガスを充填したものです。
この水素ガスは、陽子と電子を1個ずつ持つ「対」の形で安定している分子状態のため、水に溶け込むことができず、時間の経過とともに空気中に抜け出てしまい、最終的に水が残ります。水素水サーバーなど、飲む直前に水素ガスを発生させるタイプの製品もございますが、あくまで発生するのは空気中に抜けやすい水素ガスであり、効果を得るには大量の水素水を飲む必要があります。
また、活性酸素を除去できるのは、安定した分子状態が何らかの事情により破られ、電子が活性酸素にくっつく場合のみです。
一方、マイナス水素イオンは、陽子と「対」になる電子に加え、いつでも放出できる1個余分の電子を持っているため、水素ガスをはるかに超える力で活性酸素を除去してくれます。それに加え、マイナス水素イオンは新陳代謝の中で、私たちの活動エネルギーをつくり出すという大切な働きをしていますが、水素ガスには、この働きはありません。
当商品はマイナス水素イオンを特許製法でサンゴカルシウムにイオン結合させることで固形化し、手軽で飲みやすいカプセルに詰め込んだ画期的な商品です。水と反応することでサンゴカルシウムが溶け、マイナス水素イオンを放出し、長時間抗酸化力を持続できます。 →アクティブハイドライドPlasmaは、体内で発生するマイナス水素イオンを大量に含んでいるサプリメントということが証明されています。 - 一日何粒飲めば良いですか?
- 体内に常にマイナス水素イオンが溶けている状態を保つには、朝、昼、夕に服用していただくのが理想です。服用の量については、1日あたり2~6カプセルを基本としていますが、多くお飲みいただいても、体の中でマイナス水素イオンと水(尿・汗などになって体外へ排出)になるだけで全く問題はございません。また、余分なサンゴカルシウムが血液中に取り入れられることはありません。
通常の健康維持の場合は、朝(昼)・晩毎に1~2カプセルずつを目安としておりますが、体に不調を感じる場合や特定の症状をお持ちの場合は、個別にご相談ください。 - どのタイミングで飲めば良いですか?
- マイナス水素イオンはビタミンや酵素などと一緒に摂取すると相乗効果が期待できます。食事等で緑黄色野菜やフルーツ、ジュースなどを摂るタイミングで飲んでいただくことをおすすめしております。また、美容や身体のターンオーバーを考慮すると、夜は10時から夜中2時の細胞が再生する際に補助としての働きを期待できるよう、寝る直前をお勧めしております。 →相乗効果についてはこちらから
- 子供(問い合わせ例:6歳・13歳)にアクティブハイドライドを飲ませてもよいのですか?
- 当商品は健康食品なので、基本的に問題はありませんが、子供の身体はデリケートなので、初めから多い量を摂るのではなく、1日1カプセルから始めていただくことをお勧めします。そしてお子様のお身体に悪い反応がないかどうか様子を見て、問題ないようでしたら朝夕で1カプセルずつに増やしていく形がよろしいかと思います。
- 薬や他のサプリメントと併用しても問題ありませんか?
- 医師の処方で服用している薬があれば、その薬が最優先になります。
併用がご心配な方は、医師や薬剤師にご相談下さい。
他のサプリメントと併用される場合にも、ご心配であれば、医師や薬剤師にご相談下さい。
どの併用にせよ、体調に異変を生じた場合は、当商品の服用はおやめください。 - 代謝がよくなると通常は血行がよくなるが、痒くはならないか?
- これまで使用者の皆さまから「投与後痒くなった」という報告はございません。重度のアトピー小児患者への投与で、マイナス水素イオン投与後痒みが徐々におさまり、肌質が向上したという報告があります。実際に、アトピーの方で、水で溶かしたマイナス水素イオンを直接体に塗ってみたところ、最初は抗体反応で赤みや痒みが増したが、抗体反応と判断しそのまま続けていたら1週間ほどで痒みが引き、現在はすっかりきれいになった。というお声を頂いております。
- カルシウムを摂りすぎてしまう心配はないのでしょうか。
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人間の体は、通常、食べ物から摂取されるカルシウムを腸から血液内に吸収することで血液のカルシウム濃度は一定に保たれています。
血液中のカルシウム濃度は、心臓や脳の働き、ホルモン分泌や血液の凝固などに関わっており、カルシウムが不足すると、自らの骨からカルシウムを溶かし出し、血液中のカルシウム濃度を一定に保つようにできています。しかし、骨の中のカルシウムは量が多いため、少し溶けだしただけでも過剰なカルシウム量が血液内に入ることになり、細胞内に溢れてしまいます。この骨や歯から溶け出たカルシウムが、行き場を無くし血管を硬化させたり、結晶化するため、動脈硬化や結石、高血圧などの病気を引き起こします。一方、口から入ったカルシウムは体内の骨や歯から溶け出たカルシウムとは違い、どんなにたくさん摂取しても必ず腸を通って吸収されるため、体内の血液中に十分なカルシウムがあってそれ以上必要のない場合は、吸収されずにそのまま便として体外に排泄されますので、安心して毎日摂取していただけます。
- どのような病気に効果・効能があるのですか?
- 当商品は健康補助食品で、薬ではありませんので、効果・効能に言及することは許されていません。実際に治療に使われている医師にお聞きになるか、以下の著書等を参考になさってください。
また、弊社では九段クリニックと最先端の免疫細胞療法の分野でアベ・腫瘍内科・クリニックと提携し、ご要請に応じてご紹介いたしております。お電話(03-5773-1884)でお問い合わせください。
(参考図書)及川胤昭・内藤真礼生 共著 「水素の可能性」(扶桑社)
(参考図書)及川胤昭・鶴見隆史 共著 「がんが消えた!~マイナス水素イオンの奇跡」(幻冬舎)